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Rokid スマートAIグラス
ディスプレイ付きAIグラス発売中Rokid
Rokid スマートAIグラスは、両眼Micro LED表示、12MPカメラ、マイク、音声AIを49gの眼鏡へまとめた機種だ。日本では2026年7月10日に一般販売が始まり、2026年8月3日に確認した公式価格は109,890円。撮影だけのAIグラスでも、映像入力だけのXRグラスでもなく、視界に短い情報を出しながら翻訳・撮影・検索を使う棚に入る。
この機種を選ぶ理由
最大1,500ニトの両眼表示へ翻訳字幕を出し、相手を見たまま会話の内容を追えることが中心価値になる。12MP Sony IMX681、109度の画角、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3を備え、スマートフォンと組み合わせて翻訳、撮影、AI検索を一台で扱える。カメラを持たないEven G2や音声だけのHUAWEI Eyewear 2より扱える情報は多く、PC画面を大きく出すXREAL Oneとは用途が異なる。
オフライン翻訳の境界
6言語のオフライン翻訳に対応するが、事前に言語モデルを対応スマートフォンへダウンロードし、グラスと接続して使う。圏外でクラウド通信を外せても、スマートフォンまで不要になるわけではない。利用者の実測では端末の互換性、モデル容量、電池消費が購入前に分かりにくかったという報告があり、「オフライン対応」の一語だけでは荷物と準備を決められない。対応言語、端末の空き容量、モデルの取得完了、Bluetooth接続を出発前に一組で確かめたい。
買う前に通したい確認
第一に、自分のスマートフォンが公式対応範囲に入り、専用アプリとオフラインモデルを導入できるかを見る。第二に、通信を切った状態で自分が使う言語の短文、固有名詞、数字を実際に通す。第三に、字幕を読み続ける時の表示位置と明るさ、カメラを使う場面で周囲へ撮影を示せるかを確認する。所有者によるローカル翻訳の成功報告はあるが、OS・アプリ版・言語モデルが違えば結果も変わる。当サイトは全対応端末や全6言語を実機検証していない。公式の対応表と個別の成功例を合わせて「誰でも同じ条件で動く」と断定せず、自分の端末で最小試験を通せる人向けの機種として位置づける。重要な契約や金額は機械翻訳だけで確定しない。
近い機種との選び分け
同じく両眼表示と翻訳を持つINMO GO 3は58g・99,800円で、交換式バッテリーと返答用Speakerの構成を明示する。Rokidは49g・109,890円で、12MPカメラと109度の画角を含む軽い統合機として比べられる。翻訳字幕だけでなく撮影も重ねたいならRokid、長い会話で電池を交換しながら返答の出口まで組みたいならGO 3を先に見る。
今後の更新で追う点
国内公式の対応端末一覧、6言語モデルの容量と更新方法、iOS/Androidの機能差、オフライン時に残るAI・撮影機能を追う。所有者報告は端末名、OS、アプリ版、利用言語が揃ったものだけを成功条件へ加え、単発の「動いた」を全端末へ広げない。